(ポケモンGO)国内最速で図鑑をコンプリートした人のインタビュー記事から学ぶ

国内最速でモンスター図鑑をコンプリートしたkaileさんのインタビュー記事がappbankさんの記事で出ていましたので読みました。興味深かったのでシェアしたいと思います。ちなみにこのkaileさんはツイッターを探してみましたが、見つけることができませんでした。appbankさんはどうやって見つけたんだろう。

 

①「ポッポ」、「コラッタ」、「ドードー」の少ない場所を探せ

ドードーは初期に比べれば、遭遇する機会は激減しましたが、確かにこの3種類は良く見ます。さらには、これらの少ないところでは確かにレアなポケモンが出てきていたような気がします。

巣を回る事でカバーしていきたいです。

 

②たまごが超重要!課金するならたまごできまり

 

現在国内で捕まえられる142匹の中でたまごから生まれないモンスターはいないとのこと。そのため、たまごの孵化装置に課金する事をもっと早くからやっておけばよかったという感想が学びです。

たまご、重要ですよね。ということで、さっそくブリーダーになっております。

2km、5km、10kmとあって、その距離を低速で移動するとたまごが孵り、ポケモンがゲット出来ます。距離が長いたまごほどレアなポケモンがでます。

データによれば10kmたまごが出てくるのは20%程と言う事です。ハイパーボールも20%の確率で出るそうですが、こちらは頻度が多いですからね。10kmたまごは貴重品です。

 

 

ポケモンブリーダー #ポケモンgo #ポケモン #たまご

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10kmたまごから比較的簡単に手に入るカイロスが生まれてきた時の絶望感は異常だと思います。 

 

③たまごを孵すためには、自転車を活用

kaileさんはたまごを孵すために自転車を活用していたようです。時速10kmを超えると、距離がカウントされませんから、スピードがコントロールできる自転車を選んだのでしょうね。

 

ルートは決まっていますがバスもまぁまぁおすすめです。孵化装置と同じくらいの課金が必要ですが。笑